インテリアコーディネーターの受験勉強!がんばれ~

さて、またもや資格試験合格応援コラムです。
今回はインテリアコーディネーターです。

インテリアコーディネーターの講座の料金相場と安くする方法

私の場合、ちょっとインチキかもしれない(インチキ・・・って、子どもしか使わない言葉かも)

なにせ、インテリアコーディネーターの資格を取る前に受験指導していたから。

ついでに、インテリア産業協会の試験準備室、なんてのもやってましたので
試験会場づくりから、試験監督、資料の受け渡し等、がっつり裏側をサポートしていたわけです。

こんなんでは、私が受験する暇がない(;^_^A

実際、受験したのは、試験準備室を離れてからです。
顔見知りも多かったので、落ちるわけにはいかなかった、というのもありますね。

 

ということで、ここから試験場の裏話ですが、

朝、指定した時間に日通さんがカギ付きの青い箱を持って試験会場に登場です。
そうして、受取人を確認してから、おもむろに解錠します。

意外とセキュリティがしっかりしているんですね。
バカにすんな!といいたいでしょうが、初めての方はビックリします。

箱の中には、試験問題、解答用紙に加え、
試験会場の道案内のための矢印だけが描かれたA3の紙
写真付き受験票の控え、
文具類、試験監督マニュアルなどが入っています。

うふふ、勘の鋭い方はお分かりかと思いますが、
受験案内には、筆記用具は貸出しませんと記載されていますが、
実際には、頼めば、鉛筆消しゴムくらいは予備があるので、貸してもらえる公算大です。

そして一番大事な受験票ですが、
既に写真を添えて申請しているので、
仮に忘れた場合でも、試験管理室へ行けば、仮受験票を発行してもらうこともできます。
そのためにも、できたら運転免許証ですが、何らかの身分証明書を常時携帯しておくことをおすすめします。

ですから、うっかり・・・のときは、何はなくとも試験管理室へ行ってみること
受験しない選択はありませんよ!

 

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